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33期連続増収増益16期連続で増配 ニトリの強さの秘密はどこにあるのか

kyoko
kyoko

今日はニトリの紹介をいたしまーす

なんかユニクロっぽいよね

ヨシオ
ヨシオ
kyoko
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わかる 品質も良いし安いけど

なんか普通

ヨシオ
ヨシオ
kyoko
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豪邸には合わない感じ

セレブのユニクロみたいになるな

ヨシオ
ヨシオ
kyoko
kyoko

でもトム・クルーズってユニクロ着てるのよ

となるとフロリダの自宅はきっとニトリだな

ヨシオ
ヨシオ
kyoko
kyoko

今度確かめてくるわ

友達なの?

ヨシオ
ヨシオ
kyoko
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ひ み つ

今日は注目銘柄としてニトリホールディングス について話していきます。

ニトリは33期連続増収増益、16期連続で増配で今では日本を代表する超優良企業となっています。
今年はコロナウィルスの影響でどこの企業も苦戦している中、ニトリは売上を延ばしています。

ニトリの強さの秘密はどこにあるのか調べてみました。

12月25日に発表した決算発表では2020年9~11月期の連結決算は純利益が前年同期比30%増の269億円となり、四半期ベースで過去最高となりました。
21年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比39.1%増の1196億円に拡大しました。

これは新型コロナウイルス禍を受けて自宅の家具や収納用品を充実させる人が増えたと考えられており、順調な販売状況にあります。

2020年度までの決算では33期連続増収増益、16期連続で増配をしており、このままいくと更新していくことが予想されます。

詳しく見ていきましょう。

社名 ニトリホールディングス(9843)
会社設立 1972年
代表者 代表取締役会長兼CEO 似鳥昭雄
代表取締役社長兼COO 白井俊之
所在地 札幌市北区新琴似7条1丁目2番39号
資本金 133億7000万円
決算日 2月20日
上場年月日 1989年9月
売上高 連結:6422億7300万円
親会社・連結子会社等

連結子会社24社
持分法適用の関連会社1社

HP https://www.nitorihd.co.jp/

・1972年 家具販売の目的で似鳥家具卸センター株式会社を設立
・1986年に社名を株式会社ニトリに変更
・1989年札幌証券取引所に株式を上場
・2002年10月に東京証券取引所(市場第一部)に株式を上場

その後は皆さんもご存知の通り全国、海外にも店舗を拡大しており、
現在は国内店舗数541店舗海外店舗数66店舗となっています。

ニトリHPより引用

下の表を見てみると2009年からの売上高は毎年連続で延びており、

2009年と比べても2020年の売上高は2.6倍 純利益は3.8倍にもなっています。

2021年は 売上高7026億 純利益853億の予想です。

売上高 2009年〜2021年(予)

純利益 2009年〜2021年(予)

https://irbank.net/より引用

最近の株価チャートです。

SBI証券より引用

株価:21,825円 (2020.12.25現在)

kyoko
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100株買うと218万円

結構な「お、ねだん」

ヨシオ
ヨシオ

最近のニュースとしてホームセンターの島忠との経営統合を発表しており、TOB(株式公開買い付け)による買収を提示し、11月には合意に至っています。

「お、ねだん以上。ニトリ」を つくる仕組み

ニトリの強さはどこにあるのか

徹底した生産管理 商品力

一連のながれをSPA方式で行なっています。

通常のSPA方式は製造小売だけを自社で行うのが普通ですが

ニトリは仕入れ・商品の製造から広告・配送まで外注にほとんど頼ることなく

独自のSPAモデルでグループ内の運営・指導・管理を行なっています。

企画はもちろん原材料の調達も実際に足を運んでおり、また海外に自社製造工場を持っており、PDCAをきっちりと行い効率よく無駄をなくし、徹底したコスト管理を行なっているのがニトリの強みです。

それが「お、ねだん以上。ニトリ」を生み出し顧客に支持された要因だと考えます。

※SPAとは「製造小売業」を意味し、卸売りをせず、自社製品を自前の小売店で販売する企業のことです。日本では「ユニクロ」などが代表的な例といえます。

強いマーケティング力

2004年にはすでにネット通販を開設しており、その頃には今のようなインターネット通販もそれほど普及していませんでした。

早い段階でネット通販を始めている「先を見る力」に優れていると言えます。

最近ではDXを推進する施策として近くにニトリの法人&リフォー ム拠点が無くても、
ニトリ店舗にて専門スタッフ による案内が可能となっています。

そして今回のホームセンターの島忠との経営統合によって大型店舗拡大が進むと考えられます。

本当に飛ぶ鳥を落とす勢いのニトリですが、12月23日下記のようなニュースがありました。

コースターなど計241万点回収 基準超える石綿 

ニトリ、コースターなど計241万点回収: 日本経済新聞
日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

ニトリホールディングス(HD)では自社の珪藻土商品の中(コースターなど、けい藻土を使う9商品)に法令の基準を超える石綿(アスベスト)が含まれていることが判明したため、対象商品を別紙にお知らせするとともに、自主回収の案内を発表しました。

ニトリは商品を回収するとともに、手元にある場合は使用の中止を呼びかけています。

販売期間は2016年12月4日~今月16日に及び、対象となる約241万点の自主回収の準備を進めるとともに、使用の中止を呼び掛けています。

回収対象は「サラサラコースター テラゾーST」などコースター7商品とバスマット2商品。通常使用では問題がないが、破損などの際に石綿が飛び散る恐れがあるため、袋に入れてテープなどで閉じて保管し、捨てないよう求めています。
回収方法は改めてホームページで周知し、交換や返金に応じます。

同社は、9商品以外も幅広く調査を実施。結果が出ていない歯ブラシ用スタンドなど29商品については販売を中止しました。

アスベストとは

天然に産する繊維状けい酸塩鉱物で「せきめん」「いしわた」と呼ばれています。

その繊維が極めて細いため、研磨機、切断機などの施設での使用や飛散しやすい吹付け石綿などの除去等において所要の措置を行わないと石綿が飛散して人が 吸入してしまうおそれがあります。以前はビル等の建築工事において、保温断熱の目的で石綿を吹き付ける作業が行われていましたが、昭和50年に原則禁止されました。

その後も、スレート材、ブレーキライニングやブレーキパッド、防音材、断熱材、保温材などで使用されましたが、現在では、原則として製造等が禁止されています。

石綿は、そこにあること自体が直ちに問題なのではなく、飛び散ること、吸い込むことが問題となるため、労働安全衛生法や大気汚染防止法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律などで予防や飛散防止等が図られています。

厚生労働省ホームページより引用

ニトリはお詫びと自主回収のお知らせを行なっています。

年末最後に悪いニュースが出てしまいましたが、今後これが売上や株価にどのように影響するのか見ていく必要があります。

まとめ

ニトリ会長は2032年までに最終的には3,000店舗、売上3兆円と目標をしており、
海外に2000店舗を中国やアジア、欧米などに拡大していきたいと話しています。

ニトリは間違いなく日本を代表する企業の1つです。

それは徹底した生産管理 商品力 マーケティング力にあると言えます。

ニトリが掲げる「住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」というロマンは近い未来に成し遂げられるのではないかと感じました。

ニトリHPより引用
ヨシオ
ヨシオ

なかなかすごい業績だな

海外でもうけると思うわ

kyoko
kyoko
ヨシオ
ヨシオ

あと心配なのはお家騒動だけだな

それは別の家具屋さん!

kyoko
kyoko

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コメント

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